焼酎好きが焼酎好きのために

作った大人味スイーツ

本格芋焼酎 黒伊佐錦と

レモンピールが香る
​新感覚パウンドケーキ

​仕組家 高橋憲示さん撮影

こんにちは、新富大生堂、新富哲郎です。

さて、この写真を見ればわかると思いますが

酒が好き、焼酎、ビール、ワイン、シングルモルトと

結構好き、シングルモルトなんかはアイラ島で出来たものとかクセが強いのが

いいですね〜(しかも、ストレートで)

 

地元伊佐市には、伊佐美、伊佐錦、伊佐大泉と3つの蔵元があり

伊佐美に至ってはプレミアム焼酎の草分け的存在

伊佐大泉は先日、JALのファーストラウンジで提供される焼酎として

取り上げられています。

そんな中、私のスタンダードは今回開発したスイーツにしようしている

黒伊佐錦

黒伊佐錦は

1987年(昭和63年)

新しく開発された黒麹を

いち早く採用し、

甘みとコクのある

飲み口の良さから昨今の「黒麹ブーム」の

火付け役となった

焼酎です。

それはさておき、なぜ私が焼酎を使ったスイーツを開発したかというと

「哲郎さん、黒伊佐錦を使ったスイーツはできんだろうか?」と

大口酒造のTさんからお話を頂いたから

 

まぁ、正直、「はい!」喜んで!」と二つ返事はできませんでした。

なぜか?と言うと

「黒伊佐錦を使用している」と銘打つということは

お客さんが食べて納得、

なおかつ、黒伊佐錦のブランドを傷つけないレベルでの開発になるからです。

 

ただ、やはり

頼まれごとは試されごとと

「時間はかかるかもしれませんがやります」

 

とは、お伝えしたものの、試作は本当に大変・・・・

何しろ、どんなお菓子にするか全く決まっていない状態からのスタート

焼きまんじゅう、焼酎レーズンサンド、時には蒸菓子、キャラメルと

トライアンドエラーの連続

全然、思うような味に仕上がらない​・・・・​

何故ならば、「黒伊佐錦」を使用したお菓子を作る上で
​絶対抜い外せない条件があったからです
黒伊佐錦の香りと味わいを生かし

多くの方に楽しんでもらうために譲れない

3つのこだわり​

 

1)焼酎の味がしっかりする

2)日持ちがしてお土産になる

3)全体的に焼酎の味がするではなく、食べ進めていくうちに焼酎の味がする。

1)については、絶対に譲れないとこですね  

   (焼酎好きとしても菓子職人としても←ん!順番がちがうような?)

2)については、お菓子が売れることによって焼酎に多くの人に親しんでもらいたい気持ちと、

  地元「伊佐市」をもっと知ってもらえると嬉しいので、お土産になり    

  一年を通して販売できるものにしたいと思っていました。

3)については、全体的に焼酎の味がするよりも、食べ進めて行く間に味の変化があるほうが

  お客さんも食べて楽しみがあるお菓子にしたい!という割と職人的なこだわりが(笑

​その3つのこだわりをクリアしたスイーツ!それが

​さつま焼酎スイーツ

黒伊佐リモーネ

まずはベースとなる生地を多くの人から支持される

パウンドケーキなのようなものとしました。

これにより、日持ちの面、お土産としても行けることとなりました。

また、焼きあがった生地の中央のくぼみに

黒伊佐錦とレモンピールを混ぜ合わせたピールソースを添えることにより

「最初、そんなに焼酎の味しないけど、お?来た!」という感じを表現

​(ちなみに、アルコール分が飛ばないように加熱していません)

 

​そして、たどり着いた

美味しさ選べる「後のせ方式」

​※「後のせ方式」とは付属のピールソース(焼酎にピールをつけ込んだもの)を
​  お好みにあわせて添えることで、
  より焼酎の香りとピールの苦味を楽しめるようにしました。
​  (実用新案登録済)
​お酒の弱い方​
そのまま、お召し上がりいただけば
ほのかに「黒伊佐」の香りと
​ピールの苦みを楽しめます。
​お酒の好きな方
​付属のピールソースを
少量足していただければ
フレッシュな「黒伊佐」の香りと
​ピールの苦みを楽しめます。
​お酒、大好きな方
付属のピールソースを
こんもりと足していただければ
ガツンと「黒伊佐」の香りと
​ピールの苦みを楽しめます。

なぜ、後のせにたどり着いたかというと

試作を繰り返す中で、酒好きの私が食べると

ピールソースを乗せた部分の焼酎が

生地に染み込んでしまい

「そう、焼酎を感じない」

なんですけど、

お酒が弱いスタッフは

「え〜けっこうしますよ」と

そうか〜、お酒に強い弱いでこんなに感じ方が違うのかと

そのため

お酒が強い弱いに合わせてお客さんが選べる

後のせ方式を採用(実用新案出願済み)

 

ピールソースを加えることで、黒伊佐の香りとピールの苦味が増して

大人味に!

​あなたはそのまま?
​それとも
ちょい足し or まし増し?

「後のせ」

「後のせ」したらどんな感じ?

こんな方におすすめ

こんな方に

おすすめしません(汗

☑️とにかく焼酎がすきな方
☑️伊佐市出身である
☑️焼酎好きのあの人に食べてもらいたい
☑️鹿児島出身である
☑️新しいもの好きな方
☑️酒もスイーツも好きな方
​☑️焼酎味のスイーツを食べさせたい人がいる方
☑️車の運転前の方
☑️20歳未満の方
☑️お酒が弱い方
☑️妊娠中または授乳中の方
​左側の項目に
    一つでも当てはまる方

​おすすめ出来る方から

  ご感想をいただきました!

◯「食べたら酒が欲しくなる」 40代女性(鹿児島市)
◯「最初、そのまま、半分は後のせで食べてみました。
  絶対に『後のせ』したほうがいい」 50代男性(大阪府)
​◯「この、『まし増し』結構〜きますね。舐めてました」30代男性(薩摩川内市)
​◯「私のダイヤメ(晩酌)は毎晩『黒伊佐』、黒伊佐が飲みたくなった」60代男性(鹿児島市)
◯「焼酎が苦手な私はダメでした(汗)」30代女性(鹿児島市)
◯「もっと、くれ!」40代女性(伊佐市)
◯「なんか、好きです。この味」30代女性(伊佐市)
◯「大人味、間違いない」40代(長野県)
◯「ふわっとした焼酎の香りと、ピールの苦みがいいですね」40代男性(静岡県)
​◯「パッケージと見た目の可愛さに騙されました(笑)」20代女性(鹿児島市)
◯「黒伊佐リモーネってネーミングもいいし、なんですかーーーこの選べる食べ方
  なんですかーーーちょっと、オトナカワイイじゃないですか
  味のイメージともぴったりやーーーん」50代女性(兵庫県)

オトナカワイイを試してみる

最後に何故、さつま焼酎スイーツと銘打ったのか?
​左のロゴはパッケージデザインをお願いした時に
必ず『さつま焼酎スイーツ』と言う文言は入れて欲しいという要望から
出来上がったロゴ
そこには、開発中に知った事実から
ただ単に『焼酎を使ったスイーツ』で終わらせたくない。
​そんな気持ちが込められています。